衆議院第1区総支部 坪田すすむ 立憲民主党

坪田すすむです。

これまで社会保険労務士として企業の経営をサポートや、障害者雇用を推進、車いすラグビーの監督を務めるなど福祉分野の活動に取り組んで参りました。
急激な円安による物価の高騰で家計と経済に与えている影響は甚大です。
暮らしを守る政策を速やかに進める政治こそが今こそ必要です。
全ての人が安心して暮らせるよう誰一人も取り残さない支え合う社会を、さまざまな場面でのアクセシビリティ(利用者が機器・サービスを円滑に利用できること)を向上するための取り組みを進めて参ります。必ず皆様の声を県政に届け、力を尽くしていきます。

 坪田すすむサイン

坪田の理念と政策

理念

philosophy

コロナウイルスの猛威や急激な円安による物価の高騰で、暮らしや経済、社会のあり方そのものを揺るがしています。

政府の対応が後手に回った一方、自治体の首長が地域の実情に合わせ主体的に政策決定していく展開が際立っています。コロナの影響や円安による物価の高騰が長引き中、今後も当事者に近い視点に立ち、現場の意見を取り入れて制度作りに反映する仕組みが必要だと考えます。

立憲民主党は、多様な立場の人の意見を取り入れやすいボトムアップ型の政治を志向しています。画一的な考え方や価値観にとらわれることなく、多様性を重視します。

私は社会保険労務士として地域の中小・零細企業の事業主さんたちの苦労を目にし、車いすラグビーチームの監督としてマイノリティの立場にある人に思いを寄せてきました。坪田すすむは、当事者目線に立ち、柔軟で支え合いのある社会づくりを進めます。

政策

policy

実質賃金が下がり不安定な雇用が増えたことや、長引くコロナ過で消費が低迷しました。そんな中、さらに円安による物価の高騰が日本経済を襲いました。

立憲民主党は、庶民の普通の暮らしを取り戻すことで消費を活性化させるという「ボトムアップ型」の経済政策を掲げています。

現在供給不足でニーズがこれからも伸びると見込まれる福祉・公共サービス分野での待遇改善や人材不足を解消し安定した雇用を増やすなどの政策を進めます。

坪田すすむは、「誰一人も取り残さない」「支え合う社会」「豊かさの分かち合い」の柱に、命と暮らしを守る政治を進めます。

坪田の歩み

  • 幼少期〜ラグビーにはまる
  • 12年〜福祉NPOで支援活動、社労士の道へ
  • 14年〜車いすラグビーチーム監督に

応援のお願い

ボランティア

volunteer

ポスターの貼り付けやチラシのポスティングを行っていただくボランティアの方を募集しております。坪田の活動を応援していただける方、政治に興味がある方もぜひご連絡ください。

パートナーズ

partners

「立憲パートナーズ」は、「党員」や「サポーター」といった政党の応援団ではありません。政治家と対等なパートナーとして共に実現するべき社会に向かって議論し、行動するネットワークです。まずは地域の活動にご参加ください。

寄付のお願い

donation

坪田すすむは「支え合いの社会」を作る政治を進めます。ご寄付は印刷費や通信費を中心に有効に使わせていただきます。温かいご支援をよろしくお願いします。